4.01.2014

Palestine’s Land Day



AI HORIO (Editor in Chief )



 329日、東京渋谷区にてパレスチナ大使館主催Land Dayのイベントが開催された。
イベントでは大使によるパレスチナの現状についてのプレゼンテーション、パレスチナ料理の販売(ホンモスやタッブ-レ)、UNRWA(国際連合パレスチナ難民救済事業機関)によるパレスチナのLANDの写真展、パレスチナを支援するNGOによる現地の刺繍の販売、河野太郎議員夫人が代表を務めるオリーブオイル販売会社の出展、がなされた。
 このようにパレスチナ人は毎年329日を記念日と称してお祝いをするが、パレスチナ人にとってこの日は何を意味するのだろうか。

 Land Dayとは?
パレスチナ大使館によるとLand Dayは「パレスチナの人々の自由と平和に向けた活動への協力と支援を象徴する日」とある。
1976329日、パレスチナはイスラエルによる占領に対し、不満を抱いた民衆がデモ行進を行った。そのデモは武器を持たずに、国際社会へ訴えたが、参加をしたパレスチナ人がイスラエルによって銃撃され、死亡した。この惨事を忘れないようにパレスチナ人は329日を「Land Day」とする。



 
(写真1)「入植者の数が増加している」と懸念するパレスチナ大使



(写真2) パレスチナの伝統舞踊。同じ中東文化のエジプトのベリーダンスとは異なる魅力がある。


                (写真3)パレスチナ友好議員連盟会長の小池百合子議員

Land Dayに出席をして>
 以前、アジア経済研究所の中東研究員に「なぜ中東の研究者になられたのか?」と尋ねたことがあったが、「選択できなかった。日本は資源が少なく、石油を確保する目的で、派遣された」と話を聞かされた。資源が少ない日本。そして、アフリカと同 様に資源が豊富なために狙われる中東。
 私達が普段得る情報はメディアを通してだが、残念ながら、その報道が必ずしも正確な情報である、とは言えない。歴史は戦争の勝者が書き換え、敗者はその書き換えられた歴史を学ぶからである。
パレスナが新しい歴史を書き換えられる日を切実に願う。

I pray for Khayr Muhammad Yasin, Raja Hussein Abu Riya, Khader Abd Khalil , Khadija Juhayna, Muhammad Yusuf Taha and Rafat Zuhairi.
                                                                                             (AI HORIO)



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